愛煙家と嫌煙家の話は面白い
タバコの値上げを聞くと見てしまうのが、喫煙者や非喫煙者の人たちのブログや掲示板。
むしろ、愛煙家と嫌煙家というべきでしょうか(^^)d
それぞれの主張がとても興味深いです。
私は過去のブログを読めばわかる通り『喫煙者』側に入ります。
だからといって嫌煙家の意見に対して全否定でもないですし、愛煙家の意見全てに共感とも思わないから見てて楽しいんですよね( *´艸｀)
ただ、相手を批判するばかりの意見は好きではないですが…
そんな双方の意見見たことありますか？
喫煙者の意見より
- 税金払ってる
- 喫煙者がいなくなったら、他の税金が上がるけどいいの？
- 他にも嗜好品あるだろ
- どんどん金額は上がるのに居場所がなくなってる
(それぞれの意見は返答、討論ではありません)
両者とも正論だなぁって思える意見もありましたf(^_^)
喫煙者としてもポイ捨てされたゴミを見るとマナー悪いなぁと感じます。
でもみんなそうだと言うわけではないのでもやっとしてしまいました。
健康被害に関してもそうなんですが、副流煙でのリスクが提唱されてはいますが、病気⇔タバコではないので、他の健康リスクに対してはどう思ってるの？って…
税金に関しては…使用用途が明確でないこともあって一般市民の私には吸うなら従うしかない…高くなるほど辛いけどwww
結局、喫煙者目線になってしまいましたが、双方
に住みやすい世の中であってあってほしいもんです(*´-`)
